モクシャの為の24時間ヤグナが午前8時に終了しました。最後にサイマーとブラマチャリ一同がヤグナのクンダ(火焚きの場)に集まりました。強力な浄化のシャクティの元に地球全体の悟りの扉が開かれた事をみんな感じてました。マタジーはこのヤグナを通して行った特別なワーク、マタジーと共に私達がこの特別なクンバメーラのエネルギーの元で行う事ができたワークです。
その後、クンバメーラ3週間目の生徒がマタジーとのサットサングがあり、英語やフランス語でマタジーへの感謝の気持ちを伝えていました。いかにこの一週間という短い期間の中で自分の状態が変動したかを話した話、マタジーが西洋と東洋を繋げる特別な役割を果たしている話、クンバメーラでマタジーが生徒達に特別な体験のできる場を作ってくれた事など。
サットサングの後にダルシャン、アルティが行われ、その後グループの皆様がシャビール(キャンプ場)を出て、他のキャンプを訪れました。サントーシ・ダス(今ではマハントジと呼ばれている、サトワババの後任者)を訪れた時、私達はマタジーと一緒にいられるという事はどれだけ祝福されている事か、マハントジが話してくれました。その後、304才のグル、バンファニババを訪れました。彼はマタジーが訪れるといつもとても喜んでくれます。最後にゴバールダスのシャビールに一足はこんでから、我がシャビールにもどっと夕飯。最後の晩に11月の行われた、サトワババのジャルサマディ(葬儀)のビデオを見てから皆さんは荷造りにかかりました。
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