サイマー・インタービュー

サイマー・インタービュー

今年6月の来日の際にサイマーはいろいろな課題にわたる、6つの素晴らしいインタービューを受けさせていただきました。インタービューはドラゴンテレビのこちらのサイトからご覧になれます。

www.dragon-tv.net

(チャンネル160、サイマーチャンネル)

インタービューをされた方々:

1)宮西ナオ子氏
生き方研究家、女性と能楽研究家。フリーのトラベルライターとして世界各国での取材を重ねるとともに、エッセイスト、インタビューアーと、多岐にわたる才能を発揮している、総合社会文化博士。環境問題、美容と健康、生き方などのトピックスについて新聞、雑誌への寄稿とともに、書籍の執筆と講演に多忙な日々を送っている。
http://www.naoko-miyanishi.com/

2)池間哲郎氏
アジアチャイルドサポート代表理事。29歳で映像制作者・写真家となる。1990年に東南アジア各国の貧困地域の撮影・調査・支援をスタート。1995年からは写真展の開催と講演も開始する。多数の著書を出版するかたわら、企業の社員研修講師を務めながら、子育て、青少年健全育成、人材育成・教育、人権など、多岐にわたる分野での講演を続けている。
http://www.okinawa-acs.jp/

3)高野 登氏
ザ・リッツ・カールトン・ホテル元・日本支社支社長兼リージョナル・ディレクター。著書にベストセラーとなった『リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間』。100人の宿泊客がいれば、100通りのもてなし方を実行することがホスピタリティであり、そこが単なるサービスとの違いだと説く。リッツ・カールトンを退職した現在も、ホスピタリティ業界での人材育成と講演に精力的に携わっている。
https://www.facebook.com/noboru.takano.31

4)橋本可愛氏、関 駿氏
未来を担う、18歳の若人ふたり。現代日本の若者が抱える問題、特に「夢」を失ってしまっている若い世代のありようについて、サイ・マーと語り合います。

5)腰塚勇人氏
元・中学校体育教師。2002年3月1日、首の骨折という重大事故に遭遇、人生が大きく変わる。首から下が全く動かず、一時は絶望のどん底に突き落とされるが、家族を始めとする周囲の励ましから得た気づきによって、驚異的な回復力を発揮、わずか4か月で職場復帰を果たす。その後、自身で制作した動画『命の授業』が反響を呼び、同名の書籍と『感謝の授業』を出版。今日も日本各地で講演を通じて青少年らと語り合っている。
http://inochi-jyugyo.com/

6) 神渡良平氏
新聞記者、雑誌記者を経て独立、世界50か国以上を取材する。38歳の時に脳梗塞から半身不随となるが、懸命のリハビリで奇跡的に回復。病を通じて、今回の人生の貴重さと、人は誰もが為すべき使命を持って地上へとやってきたということを痛感する。ベストセラーを含む著書多数。この宇宙の大きな仕組みに即した人生を送ることの意義を、今日も執筆ならびに講演を通じて人々に伝えている。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/kami/