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Archive for September, 2015

Om Jai Jai Sai Maa

皆さんこんにちは。サイマー・ジャパンでございます。

ナシック・クンバメーラにおいて、サイマーのキャンプでは食事の無償提供を続けていました。インドからの報告です。

クンバメーラでの人道的支援活動

スピリチュアルな道の探求者への食事提供

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サイマーが実施しているジャスト・ワン・プログラム(飢餓に苦しむ人々に奉仕するプログラム)は、クンバメーラの期間中、食事を必要としている巡礼者、聖者、すべての人々に1日三食を提供しました。二週間以上にわたり、サイマーのキャンプのキッチン・スタッフは毎日600食以上を提供してきましたが、ジャスト・ワン・プログラムでは現在1日最高1000人に食事を提供しています。

以下は、サイマーのブラマチャリーニ(尼僧)のひとりであるクリシュナ・ダスの報告です。

「日が変わっても、順番を呼ばれた子供たちが興奮してキャンプへと駆け込んでくる様子に変わりはありません。こうした子供たちの多くは大家族で財力も乏しく、さらに年齢が近い者どうしでくることがしばしばです。子供たちは年齢が上の子供が年下の子の世話をして、お互いの面倒を見ていたりします。子供たちは一緒に座り、大声でしゃべりあいます。貧しということはひと目でわかります。しかし、外見上は足りないものがあるように見えても、クンバメーラへの興奮は彼らの間に明らかに広がっており、その笑顔と同じくらいに彼らの笑顔はいきいきとしています。

私たちのキャンプに来る子供たちには、空腹が満たされるまで食事を提供しています。ただ、すべてを食べきるまで帰ってはいけないという規則だけは厳しく守らせています。これは、食べ物は神そのものであり、聖なるものであり、無駄にしてはいけない、という伝統に敬意を表すためです。スピリチュアルな道を求める人々の支援として行っているこの無償の食事提供という伝統を、聖者、家族連れ、巡礼者、あらゆるカーストの人々が指導者の有無を問わず、共に体験しています。

サイマーのグローバル・コミュニティの寛容さのおかげで、ナシックにおけるサイマーのキャンプでは数万人に食事を提供し、クンバメーラと呼ばれるこのとてつもなく大きなスピリチュアル・エネルギーのヴォルテックスに参加する人々の肉体に栄養と滋養を与えるための手助けを行うことができています。」
ジャスト・ワン・ハンガー(ジャスト・ワン)

2015年の8月と9月を通じてジャスト・ワンのプログラムではクンバメーラへの巡礼者に食事提供を行なっています。今年のクンバメーラはムンバイ近くのナシックで行われ、毎日数十万人が訪れては神を語りスピリチュアルな修行を行うことで神にすべてを捧げます。クンバメーラがその祭典の頂点に達するとき、百万人に近い数の人々がひたすら神、神に、神に一箇所に集まり、意識を集中させるのです。
ジャスト・ワンのプログラムでは、クンバメーラの期間中、食事を必要としている巡礼者、聖者、すべての人々に1日三食を提供しました。二週間以上にわたり、サイマーのキャンプのキッチン・スタッフは毎日600食以上を提供してきましたが、今は、ジャスト・ワンが1日最高1000人に食事を提供しています。

毎朝、寄付金のおかげで温かなチャイと簡単なスナックが、サイマーのキャンプの近くで1日を始める老若男女に振る舞われます。スナックはひよこ豆、キッチェリ(米とレンズ豆)などお米を使ったシンプルな料理または甘い料理を日替わりで提供しています。甘い料理はインドではポピュラーな朝食のため、いつも人気ものですが、チャイは最も大きな「ヒット」でした。チャイはインドでは年齢を問わず人気のある飲み物です。サイマーのキャンプを通りすがる多くの人々が、この朝の一杯の糧を感謝とともに受け取っていました。
ジャスト・ワンの提供する昼間と夕方の食事はレンズ豆、野菜、米、ロティ(インドのパン)といった、伝統的な食事です。キャンプを訪れた方が全員、空腹が満たされるまで食事を提供します。ただひとつの制約は、すべて食べきるまでは食事の場を離れない、ということでこれは、食べ物は神であり、聖なるものであり、無駄にしてはならないという伝統を厳守するためです。道を求める人々への支援として行っているこの食事無償提供という伝統を、聖者、家族連れ、巡礼者、あらゆるカーストの人々が指導者の有無を問わずに共有しています。

日が変わっても、順番を呼ばれた子供たちが興奮してキャンプへと駆け込んでくる様子に変わりはありません。こうした子供たちの多くは大家族で財力も乏しく、さらに年齢が近い者どうしでくることがしばしばです。子供たちは年齢が上の子供が年下の子の世話をして、お互いの面倒を見ていたりします。子供たちは一緒に座り、大声でしゃべりあいます。貧しということはひと目でわかります。衣服は汚れ、シャツやスカートには穴があいていたり、縫い合わせた継ぎ目がさらに破れたりもしています。幼い子供がサイズの大きい下着を上着の代わりに着ていて、さらに幼い子は膨張したお腹をやっと覆える程度のシャツ一枚しか着ていなかったりします。しかし、外見上は足りないものがあるように見えても、クンバメーラへの興奮は彼らの間に明らかに広がっており、その笑顔と同じくらいに彼らの笑顔はいきいきとしています。

クンバメーラの目的はスピリチュアルな悟りと人類への奉仕です。サイマーのグローバル・コミュニティの寛容さのおかげでありがたいことに、2015年ナシックのサイマーのキャンプでは数万人に食事を提供し、クンバメーラと呼ばれるこのとてつもなく大きなスピリチュアル・エネルギーのヴォルテックスに参加する人々の肉体に栄養と滋養を与えるための手助けを行うことができています。

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