世界中でつながる光

インド・カシ(ヴァラナシ)にあるサイマーのシャクティダム・アシュラムでは今、毎日同じ時間(日本時間21:45)に
アールティの儀式を行っています。アールティとは、神聖な存在に炎や光を捧げるひと時です。
祭壇をしつらえて、敬愛するグル(導師)やマスターの椅子や写真、神々の像に向けて、手にした炎や光を捧げます。
中には自分の写真や、自分自身の神聖さを思い起こさせてくれる何かを祭壇にしつらえて、それに光を捧げる人もいます。
多くの場合はロウソクやランプを、手に持って揺り動かしますが、これはこの世に現われてくれたグルと、その光への
敬意を表す行為であると同時に、自分自身の神聖さ、内なる光への敬意を表す行為でもあります。
アールティとは「完全なる愛」を意味するサンスクリット語です。大いなる自己もしくは自分自身の内なる神の具現である
マスターへ深い愛、尊崇の念、献心を表現する行為であることからこう呼ばれます。一説によれば、古代ヴェーダの儀式、
ヤギャもしくはホーマ(護摩の語源となった炎の儀式)から来るともされています。
揺り動かす炎は「偉大な自己」が放つ光、神聖さが燃え立たせてくれている、自分自身の内なる炎の象徴です。
サイマーが、アールティを自分自身の写真に対して捧げることを勧めているのは、そうした理由からなのです。
4月10日(金)から5月19日(火)まで、全世界中でこのアールティを同時に行うというムーブメントが進行中です。
自分自身も含めた、神聖なる存在へと光を捧げることで、神聖さが内面で輝いている人類とつながる、アールティ。
世界を光で包むワンネスの時間を、ぜひご一緒ください。
*アールティの捧げ方は、こちらのビデオでご覧いただけます
また、アールティの祭具にご興味がおありの方はこちらをどうぞ。