2019年 クンバメーラが開催されています

世界最大級のスピリチュアルな集い、クンバメーラが1月12日(土)からインド・アラハバードで始まっています。2月16日にかけて行われるこの大祭事は、ヒンズー教徒だけでなく、民族・信仰を問わず世界中から人々を引き寄せる、祈りの祭典であり、世界平和と人類の向上を心から願う人々の集いでもあります。

ガンジス川とヤムナ川、そして神話上のサラスヴァティ川の3つの川が合流する地点で、特定の日に沐浴を行うことで、カルマが浄化されるといわれ、インドでは村を挙げて全員で巡礼に訪れるということも珍しくありません。一歩一歩、前へ、目的地へと向かって、歩み続ける人々。今年も世界各国から1億人近い人々が、自分自身の進化、人類と地球の向上と進化のために、祈りを捧げに聖地を訪れると予想されています。

ハー・ホーリネス・サイマーは2007年のアラハバードでのクンバメーラで、聖者が選ぶ聖者と言われる「ジャガットグル」の称号を授与されました。女性がこのインド最高位の精神的指導者に選出されたのは、ヴィシュヌ聖人協会の2700年の歴史だけを見ても、初めてのことでした。ジャガットグルであるサイマーには、クンバメーラの開催場所にシャビアと呼ばれるキャンプを持つという栄誉が与えられています。今回もまた、そのキャンプでは、数知れない巡礼者たちに無料の食事が毎日提供され、世界中から訪れるサイマーの生徒たちが滞在して、毎日の瞑想を含むサダナやサットサング(スピリチュアルな実践練習や対話)、ヤギャ(聖なる炎の儀式)などに専念することで、神聖で澄みきった空気の中に浸りきることになります。

こちらから現地の写真をご覧になれます。