3月25日から 春のナヴァラトリです!

女神マハ・ドゥルガーの化身である三柱の女神に三日間ずつ祈りを捧げるナヴァラトリの祭日。
今年の春のナヴァラトリは3月25日(水)に始まります。
聖なる母のパワーと天恵を祝うナヴァラトリには、神聖な女性性の持つ特質がこの地上で強く活性化されるため、
ハー・ホーリネス・サイマーは必ずこの時期に、聖なる母の無制限の愛が世界中に降り注ぐよう、
地球のためのワーク、宇宙規模でのワークをずっと行なってきました。今年もその時期が近づいています。
ナヴァラトリは、自分自身の内面に残されている「真の自分ではないもの」を解消するためには最適の期間とされています。
インドでは多くの人々がこのナヴァラトリの時期に集中的なサダナ(スピリチュアルな修練の実践)を行ないます。
聖なる母の三つの姿であるマハ・カーリーは「強さと活力」、マハ・ラクシュミは「美と健康と豊かさ」、
マハ・サラスヴァティは「学びと叡智と悟り」という特質を持っており、この期間にそれらの女神に
サダナ、祈り、ヤギャを捧げることで、それぞれのエネルギーを全身で受け取ることができるためです。
ナヴァラトリの期間中に実践できるサダナの例である呼吸法、ジャパ(マントラの詠唱)、
瞑想の具体的な方法を、このウエブサイトでご紹介してまいります。
変容のための、変動が続く今の時期だからこそ、ナヴァラトリは内面へと深く入る好機でもあります。
秋のナヴァラトリに向けて意識を神聖なエネルギーへとフォーカスさせて、
受け取る準備をお始めになってみてはいかがしょう。
準備を始めた段階で、あなたにとってのナヴァラトリは始まります。
皆様のナヴァラトリが実り大きなものとなりますように。

*ナヴァラトリのヤギャにつきまして

ナヴァラトリの期間中にインド・カシのシャクティダム・アシュラムで行われる予定だったヤギャ(神聖なる炎の儀式)は、現在のコロナウイルス感染症の発生状況を踏まえ、キャンセルとさせていただく運びとなりました。ナヴァラトリのヤギャは、大勢のパンディット(高僧)がヤギャ・シャーラの中でごく近い距離で接近して集う形をとるため、パンディットの健康上のリスクを避ける目的でこのように決断させていただきました。ご理解の程をお願い申し上げます。