インドでは第7の月のついたち、つまり新月の日をディーワーリーと呼び、新年の始まりとして祝います。
今年は14日(土)がそのディーワーリーです。
前日から断食をして備える人もいれば、この時期をひたすらワクワクと、光で彩られる光景を楽しむ人もいます。
ヒンドゥー教の伝統にとどまらない、インド中の人々が最も待ちこがれている祝祭と言えます。
街中の家々に灯りが点されて輝く、この祝祭の本質は「光が私たちの世界に広がること」です。
インド・カシにあるハー・ホーリネス・サイマーのアシュラム、シャクティダムでは、パンディット(高僧)たちと共に、
ガネーシャ、ラクシュミ、クベーラのパワフルなエネルギーを活性化するディーワーリーのプージャを行います。
YoutubeチャンネルとFacebookで放送されるこの光の祝祭を、ぜひご一緒にお祝いしませんか?
11月14日(土)24:00 – 25:30<日付が日曜に変わった深夜0:00>
シャクティダム・サンガ Youtube チャンネル
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