サイマー・ダルシャン In Tokyo 2019年4月6日17時〜
2019年4月6日(土曜日)
11:30 会場、ブティック(物販)スタート
こちらにご登録のお客様は、17時〜18時の時間帯にご来場ください。
サイマー・ダルシャンでは、参加者が順番にサイマーの前に立ち、孔雀の羽根を使った祝福とエネルギー伝達を受け取ります。
当日ブティックで購入されたものは、ダルシャンの際にサイマーが祝福いたします。
ダルシャンを受けたあと、15分程ホールでゆっくりされることをお勧め致します。
ダルシャンとは、「眼差し」を意味するサンスクリット語から来ており、
聖なる眼差しを注がれることで
インド聖者からの祝福を受ける儀式です。
サイマーの深い愛をたたえる眼差しは、ひとりひとりのハートを開きます。
参加者が自分自身の神としての姿を知るという、インドでは一般的な儀式です。
聖者の目には、人間の物理的な、限られた姿形ではなく、内面の荘厳で神聖な姿が映っています。
それは比類のない美しさであり、どんな寺院も教会も、驚嘆すべき大自然の営みも
一人ひとりの人間の内なる美しさの比ではない、とかつてサイマーは語りました。
ダルシャンを通じてサイマーは高次の周波数のエネルギーを参加者に伝授し、それが自身の神聖さを覆い隠している幕を開けさせてくれます。
ダルシャンとは、自身の中の無限なる本質とつながる体験です。
ダルシャンという祝福
〜神聖さとしての私たちに眼差しをそそぐ〜
私はしばしば、「私たち一人ひとり」ほど美しいものはない、とサイマーが口にするのを耳にします。
どんな寺院も、教会も、驚嘆すべき大自然の営みも、「私たち」が生まれ持つ荘厳な美しさを超えるものではない、と。
それを聞くたびに私は考えさせられます。
マーにはいったい何が見えていてこの言葉を口にしているのだろう、比類ない美しさとはいったい何なのだろう、と。
私たちはお互いを物理的な目で見ることに慣れてしまっていますが、マーは私たちのこの限られた姿形を超えた、
内面の、変わることなく荘厳で神聖なる姿に眼差しを注いでいるのです。
私たちの神聖なる姿が見えているからこそ、私たち全員、悟りを得ることが可能だとわかっているのだと思います。
私たち一人ひとりが、マーの目で、魂として、自分自身を見ることができるようになれば、自身の神性・仏性を知ることができるはずです。
それが、ダルシャンがもたらしてくれる贈物なのです。
ダルシャンはあなたの神聖さ、私の神聖なる姿を知る時間であり、マーの神聖な姿を目撃できる空間です。
ダルシャンを通じてマーは私たちに高い周波数のエネルギーを伝持してくれ、自身の神聖さを覆い隠している幕を開けてくれます。
この親密な一時は一人ひとり、それぞれにとっての体験となります。
その一瞬に私たちは自分の中の無限なる本質につながることができるのです。
ダルシャンは始まりの一歩に過ぎません。
形ある体験を超えて、ダルシャンは私たちが悟りに至るまでずっと、私たちとともにあって道を拓いてくれる、癒しの天恵なのです。
ブラマチャリーニ(尼僧) シュリー・デヴィ
(現 マハ・マンダレシュワーラ・マハント108シュリー・デヴィ・マー)
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