16日から18日にかけて、サラスヴァティのエネルギーの中で、ナヴァラトリが祝われます。
マハ・サラスヴァティは、全宇宙の学問・知恵を司っています。マハ・サラスヴァティは弦楽器を手に持ち、美術・音楽から教育・言語に至る知に関するあらゆる面を形成しています。スピリチュアルな叡智の具現化であるマハ・サラスヴァティは、悟りを開いた精神状態を意味します。
毎日の実践
サイマーのブラマチャーリ(僧尼) が録音した、誘導瞑想をダウンロードしていただけます。10月16日から18日まで、毎日この録音を聞きながらこの瞑想を行ってください。練習に最高な時間帯は早朝、その日の活動を始める前です。または以下のマハ・サラスヴァティ・サダナを実践することもできます。
- プラナーヤマ:「火の呼吸法」のプラナーヤマを5分間おこないます。プラナーヤマとは
- ジャパ(マーラを使って、マントラを唱える):オーム・アイーム・サラスヴァティエイ・ナマハのマントラを唱えながら、10分間ジャパを行います。ジャパとは
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サイレント・メディテーション:15分間黙って座り、マハ・サラスヴァティの波動に浸る。
サイマーの教え
エネルギー、知恵、全ての力であるブラフマーの女性版とされるサラスヴァティは、誠実な探究者には常にその知恵と知力を授けるでしょう。悟りのマントラであり、神聖な直接的対話において最強と言われるガヤトリー・マントラは、サラスヴァティに由来しています。彼女のシャクティは精神の本質を活性化してくれます。ブラマーは全ての知識の源だと言われていますが、サラスヴァティは知識そのものなのです。重ねて言いますが、サラスヴァティはガヤトリーの本質であるということを理解して下さい。「マハ・ヴィドヤ」という言葉をお聞きになったことがあるかもしれませんが、ここでも、卓越した知識・超越的な知識であるサラスヴァティのことを表しています。ですから、強く望んで下さい。真のスピリチュアルな知識を強く求めてください。マントラを通して脳に素晴らしい能力を育てると共に、精神・知性も鍛えて下さい。
いつも聖なる気持ち、聖なる考え、また聖なる言葉で生活しなければなりません。言葉を発するときは、マハ・サラスヴァティ(会話の神様)と一緒でなければなりません。いつも神聖な愛の言葉を発することが必要です。
自己への問いかけ
16日からの3日間、以下の質問について考えてみてください。ジャーナル(日誌)に自分の考えを記録するのはとても有効な方法ですのでぜひ実践なさってみてください。
- 私の思考は次のどちらに基づいているだろうか?愛か、恐れか?思いやりか、批判か?自由か、支配か?
- 私は自分の内なる知識や叡智を見つけるために自分のハートの中へと入って行っているだろうか?
- それともいつもマインドに入って、他人のことや自分の環境を分析したりそこに焦点を据えたりしているのだろうか?
- 自分はどのようなスピリチュアルな知識を求めているのか?そしてどのようにしてそれを見つけようとしているのだろうか?真のスピリチュアルな知識に近づくために、自分はどのような教え、実践練習法、ツール(手段・道具)、又は資質を持っており、利用できるのだろうか?
- 私は普段どのように他人と話しているだろうか?愛と思いやりで話しているのか、それとも恐れと批判でもって話しているだろうか?より愛情にあふれる本来の自分であるために、今後は自分の言葉や口調、また身ぶり手ぶりに配慮して話せるようになるための時間を取れるだろうか?
- これまでとは異なる、どのような話の聞き方をできるだろうか?今後、自分のどのようなパターンを変えてゆけるだろうか?