(日本語) 女性のための集い、ウーマンズ・サークルを開催します
(日本語) この度女性の皆様で集う、ウーマンズ・サークルという対話とシェアリングの場を設けることに致しました。 その記念すべき第1回目を9月8日(土)の聖母マリアの生誕日に開催いたします。 女性であればどなたでもご参加いただけるサークルです。 ここで分かち合ったことは一切、他へは漏らさないという約束の中で、安心して語り合える場です。これまで誰にも言えなかったこと、どこにも[...]
サイマー・カフェへぜひお越しください
オープンから 4ヶ月目を迎えたサイマー・カフェ。朝活やサットサングなど、心と体を美しく輝かせるための、ハートが喜ぶ催しを今後も開催して参ります。 9月からは皆様とより一層の時間をともに過ごせるよう、内容・時間などを変更して新たにスタートします。 〈朝活瞑想:毎週火・木〉瞑想の日数を増やし、さらに内容を充実させます。 毎週火曜日朝 8:00 - 8:45 [...]
(日本語) 25日(土)より「21の愛の挑戦」が始まります
(日本語) 以前にもご好評をいただいていた、「21の愛の挑戦」を、サイマー・ジャパンFacebookで25日(土)より開始いたします。 「21の愛の挑戦」とは今まで自分を制限してきた思考や感情を乗り越え、生活の中でより愛に満たされ、より豊かに愛を表現できるよう、自分で実践してゆく練習です。 8月25日(土)朝6時より21日間、毎日続く素晴らしい愛の挑戦の日々を、サイマー来日に向[...]
サイマー来日イベントが目前に迫りました
サイマーがいよいよ来日します! 東京・両国のKFCホールでは9月29日(土)のサイマー・ダルシャン in 東京、30日(日)のワンデイプログラム「神の持つ女性性の貌」が開催され、茅野市・リゾートホテル蓼科で10月5日(金)から7日(日)にかけて提供されるインテンシブ「究極の現実」が提供されます。 サイマーは2016年12月から地球規模での深いワークに専念しており、海外ではプログ[...]
(日本語) 月食から日食へ 大いなる時を迎えて
(日本語) 先月28日(土)の皆既月食は、最も長い場所で1時間42分57秒もの間、月が隠れているという1859年以降では最長の長さのものでした。そして、今月11日(土)には部分日食があります(アイスランドで観測されます)。今年のサイマーの生誕日はこのふたつの「食」のちょうど折り返し地点にありました。 インドの占星術「ジョーティッシュ」において「月食と日食の間」はすべての影が表に現れる[...]
ニューヨーク・シティでサイマーの生誕が祝われました
8月3日(金)から5日(日)にかけて、ニューヨーク・シティでサイマーの65回目の生誕日を祝う週末イベントが行なわれました。金曜日の祝賀祭には日本から50名近くが集いました。全世界から700名を超える参加者が喜びを分かち合うために集いました。 この週末の様子の写真を、こちらからご覧になれます。
(日本語) サイマーの生誕を祝う週末イベント
(日本語) サイマーの65回目の生誕日を祝うイベントが今週末、ニューヨーク・シティで行われます。 〜 神なる夕べ 生誕祝賀祭 〜 8月3日(金)18:30-23:00 ピア・シックスティ Pier 60, Chelsea Piers 23rd Street and West Side Highway New York, NY 10011 神なる夕べは18:3[...]
サイマーの最新著が発刊されました
サイマーの最新著『「聖なる関係」があなたを癒す』(ビオ・マガジン社刊:¥1,600税別)が8月25日(土)、全国書店にて発売開始しました。 この新著でサイマーは、私たちの人生における「関係(性)」の創造の重要性について語っています。 一言で「関係」と言いますが、実際には私たちは様々な相手と関係を築いています。愛する人との関係、家族との関係、友人との関係、上司・同僚との関係、顧客[...]
(日本語) グルプルニマと月食が重なります
(日本語) ヴェーダの祝日であるグルプルニマは、夏至の後の最初の満月の日であり、瞑想とサダナ(スピリチュアルな実践)に適した吉兆日ですが、今年のグルプルニマには、世界各地で月食が起こります。これは非常に稀な吉兆でもあります。 7月27日から28日にかけての月食はアフリカ、アジア、オーストラリア、ヨーロッパ、南アメリカで観察できます。アメリカおよびカナダを含む北米大陸からは見ることがで[...]
(日本語) グルプルニマ、師に感謝を捧げる日
(日本語) 毎年7月の満月の日はグルプルニマと呼ばれる、自分を導いてくれる師を讃える日です。 2018年のグルプルニマは7月27日の金曜日です。 師を讃えるとは、敬意を払うという意味ですが、ただ崇めるということとは少し異なります。 グルプルニマの「グル」とは偉大な師のことを指しますが、時に「導師」とも訳されます。 「グ」とは「[...]
Sai Maa Offers Flood Relief for Japan
Millions of people were evacuated as rivers flooded over their banks in Western Japan following torrential rains. Sai Maa offers a way to contribute directly to the immediate needs of victims, man[...]
(日本語) ロンドンでのサイマーとの週末
(日本語) 6月8日(金)から10日(日)にかけての週末、サイマーはロンドンで、「サイマーとのアフタヌーンティー」、サイマー・ティーチャーたちとのワークショップ、サイマー・ダルシャン、そして「サイマーと過ごす日曜日」など数々のプログラムで参加者とともに過ごしました。 参加者からは「今日のマーはロック・スターでした!」「他には何もいらないくらい、本当に満ち足りていました」「マスターと過[...]
(日本語) ニューヨークで過ごす、夏の週末
(日本語) ハー・ホーリネス・サイマーの65歳の誕生日を祝う、夏の週末イベントがニューヨーク・シティで行われます。 A Divine Evening 神なる夕べ 8月3日(金) 場所:Pier 60 Manhattan, New York City 時間:午後6:00頃(最終決定次第、ご案内差し上げます) 一般参加費:50ドル ☆これまでにダルシャン以外のサイマーのプロ[...]
母という「最初の神」
(日本語) 5月第二日曜日は母の日、全世界で祝われる、母とともにいる幸福を心ゆくまで味わう日でした。 インド・カシ(ヴァラナシ)のサイマーのアシュラムでは、母の日の、母に捧げるヤギャが執り行なわれました。 このヤギャで中心的な役割を果たしたパンディット(僧侶)であるヴェンカット・ラーマン師が、母の日のヤギャを終え、メッセージをくださっています。 それは、「母」への敬意と[...]
(日本語) 母と父に捧げるヤギャ
(日本語) 世界の多くの国々で、私たちは母と父とに感謝を捧げる特別な日を一年のうちに設けています。ヴェーダによれば、私たちの母とは私たちにとって最初のグル/師であり、父とは第二のグル/師です。そのためにインドの文化では、母と父が私たちの人生において果たしてくれている偉大な役割の功績を認めて敬意を表するのです。 母と父を祝福する他に類を見ない[...]
サイマー・カフェのグランド・オープニング
サイマー・カフェのグランド・オープニングが4月30日、自由が丘のサイマー・カフェで行われました。 ハー・ホーリネス・サイマーは、駆けつけてくださった約100名の方々とともに、長年の夢だったこのカフェのオープンを祝いました。 命の服「うさと」のデザイナーのさとううさぶろうさん、吟遊音楽家の茶喜利(ちゃっきり)[...]
(日本語) サイマー・カフェがオープンしました!
(日本語) サイマーの監修によるべジタリアン・カフェが5月1日(火)、自由が丘にオープンしました。 Vegetarian(ベジタリアン)と Pure Lifestyle(ピュアライフスタイル) をコンセプトに、そこにいるだけでやすらげ、くつろげる空間で、選び抜いた素材の命を大切に活かしたメニューを、最高のホスピタリティで提供する、「本来の自分に還る場所」です。 [...]
(日本語) 4月のサイマー来日プログラムが大盛況のうちに完了しました
(日本語) 4月16日(月)から茅野で提供された「プロファウンド・ヒーリング・ジャーニー」から始まった、2018年4月のサイマー来日プログラムは、それぞれに大きな成功のうちに完了しました。 21日(土)のダルシャンには1000名以上が訪れて、サイマーから大いなる祝福と高次のエネルギーを全身で受け取りました。 また、22日(日)のワンデイ・プログラム「神聖なる関係性」、27日から29[...]
(日本語) ハー・ホーリネス・サイマー 世界を巡る
(日本語) ハー・ホーリネス・サイマーは、「聖者の中の聖者」とも称される「ジャガットグル」の称号を、インドのヴィシュヌ聖人協会2700年の歴史の中で初めて女性として授与された、人道活動家でありスピリチュアル・マスターです。 無条件で無制限の愛を放ちながら、世界各地を巡り、人々と出会ってきたサイマー。 出会うひとりひとりに、内面のパワーを自ら引き出して「愛そのものとして在る」こと[...]
(日本語) ナヴァラトリのヤギャ
(日本語) 18日から26日にかけて行われていた春のナヴァラトリのヤギャ。 浄化と変容をもたらすパワフルなヤギャの炎の様子をこちらからご覧いただけます。
(日本語) ヴィクトリー・デイ おめでとうございます!
(日本語) おめでとうございます!今日がナヴァラトリの祭日の最終日、ヴィクトリー・デイです。 ナヴァラトリの期間中のサダナを完了して、内面に起こった変化を確認し、喜び祝う勝利の日、光と母性と愛の勝利の日です。ヒンズー神話には、女神の祝福を受けた英雄たちは闇という敵を征服する「勝利の日」が各所に見られます。私たちという光を、母なる神に捧げたナヴァラトリのサダナを終えてまばゆく輝く光を、[...]
(日本語) 4月21日(土) サイマー・ダルシャンへお越しください
(日本語) いよいよサイマーが来日します。そして4月21日のサイマー・ダルシャンから、来日プログラムのスタートです。 サイマーは2016年の暮れ以来、直接プログラムを教えることをほとんど行わなくなり、地球レベルでの高次のワークに深く集中しています。西洋諸国ではダルシャンと、ごく限られた機会にしか人前に姿を現わさなくなりつつあるサイマー。現し身でこの世界に存在している聖者から、直接祝福[...]
(日本語) 春のナヴァラトリ 24日〜26日 サラスヴァティに捧げるサダナ
(日本語) 24日から26日にかけて、サラスヴァティのエネルギーの中で、ナヴァラトリが祝われます。 マハ・サラスヴァティは、全宇宙の学問・知恵を司っています。マハ・サラスヴァティは弦楽器を手に持ち、美術・音楽から教育・言語に至る知に関するあらゆる面を形成しています。スピリチュアルな叡智の具現化であるマハ・サラスヴァティは、悟りを開いた精神状態を意味します。 毎日の練習 サイマーの[...]
(日本語) 春のナヴァラトリ 18日〜20日 カーリーに捧げるサダナ
(日本語) 春のナヴァラトリの最初の三日間に行えるサダナの一例です。 マハ・ドゥルガーは私たちに恐れを知らない心と強さをもたらし、私たちの心の中に生まれる悪魔を抹消してくれます。私達は自分が作り出した、性癖やパターン、話の筋書き、愛着といったものの、わなにはまることがよくあります。マハ・ドゥルガーという聖なる母は、カーリーという偉大な戦士の女神の姿で降りてきて、私達を錯覚から解放して[...]
スピリチュアルTVでの放送予定
3月19日(月)20:00から、ラジェッシュワリ・ダスィがスピリチュアルTVに生出演します。 サイマー来日まであと約ひと月、今回のプログラムの見所や今の私たち日本人にとってのプログラムの意義などについて、じっくりとお話させていただきます。 ぜひライブでご覧ください。 スピリチュアルTV 4月2日(月)20:00からも生放送を予定しています。
(日本語) 2018年春のナヴァラトリが始まります
(日本語) 春の到来とともに、ナヴァラトリの時期がやってきました。今年は3月18日(日)からの9日間です。 ナヴァラトリは、聖なる母のパワーと天恵を祝うヒンドゥー教の伝統的なお祭りです。聖なる女性性の要素がこの地上で強く活性化されるこの期間は、サイマーが宇宙レベルでのワークを行なっているため、聖なる母の無条件で無制限の愛が世界中に降り注いでいる時期でもあります。 ナヴァラトリで[...]
(日本語) サンディエゴでのサイマー・ダルシャン
(日本語) 去る2月17日(土)、カリフォルニア州サンディエゴで行われたサイマー・ダルシャンで約700名が、明るく厳かな空気の中で祝福を受け取りました。このダルシャンは今年、アメリカ合衆国内で予定されているふたつのダルシャンのひとつであると同時に、今年最初のダルシャンであり、サイマーの2018年ダルシャンツアーの幕を開けるものとなりました。 &nb[...]
(日本語) 春のナヴァラトリのヤギャ
(日本語) 女神ドゥルガー/カーリー、ラクシュミ、サラスヴァティを通して神聖なる女性性を祝う聖なる祝日ナヴァラトリへ、この特別なサイマーによって創られたヤギャへ皆様のご参加をお誘い申し上げます。主にインドで盛大に祝われていますが、この地球の意識において、ますますその存在を強めている神聖なる女性性原理の体験を深める時期として、サイマーはナヴァラトリの普遍的意義を語っています。 &nbs[...]
(日本語) サイマーがカシへ帰還しました
(日本語) マハ・シヴァラトリの祭日を祝うためにサイマーがインドの聖なる都市であるカシ(ヴァラナシ)を訪れ、先に到着していたサイマー・ブラマチャーリヤ僧団と合流しました。 2月13日にはサイマーは、マーのアシュラムであるサティア・サイマー・モクシャ・ダムの、自らが居住する一画で行ったシヴァラトリ・アビシェーカム・セレモニーを指揮しました。5時間に及ぶこの吉兆そのものたる儀式には数百名[...]
シヴァラトリが始まっています!
(日本語) 今日、2月13日はインドではシヴァラトリの祭日です。 古きものを根本的に解消し、新たなるものを創造するシヴァ神の降臨を敬意とともに迎え、祀る祝祭がシヴァラトリです。満月から新月へと月が欠けてゆく14日目の夜は「厳粛な夜」「シヴァの夜」「吉兆の夜」と称されますが、たったひと筋の月しか残されないこの夜こそ、心を神に向けやすく、エゴを統制できる時であるとして、人々は夜通しシヴァ[...]